アンピュイの贈り物 第三幕 丘の上のピュイ

  • 2020.06.28 Sunday
  • 02:03

JUGEMテーマ:ミュージカル

 

第三幕 丘の上のピュイ

1 ストーリー

一人の青年(少年?)が走ってくる。名前はロンデル。
そのロンデルを追ってきた二人。
大男カルドと細身の女の子ベルテだ。
三人は幼馴染みで仲良しこの日は森を探索し、泉の国との境界まできた。
特に何するかを考えての行動ではない。
ピュイのそばまできた三人はピュイの水が枯渇していることに残念。
ベルテ「この井戸さえ使えれば私たちが水に困ることはないのに!」

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人間の国からは水場が遠く、ピュイのさらに向こうに見える泉まで行くと精霊の祟りにあうとの言い伝えがある。
この場はカルドが臆病風を吹かせ、三人は退散する。
ロンデルは名残惜しそうにその場を去る。

ロンデル、カルド、ベルテが去った後、三人と反対側の泉の国から今度は四人組(四人娘)がやってくる。


元気一杯のミリア、なぜかピュイに詳しいレイリ、ちょっと臆病な二ノン、どこか無難な(笑)ロロット。
冒険と称し、ピュイにやって来る。
四人の話によるとこのピュイは人間の国と泉の国が仲良くしていた時代に精霊たちが作ってくれた贈り物のようだ。
しかし人間がこの井戸を独り占めしようとして、泉の国の人に毒を飲ませたらしい。
レイリ「あげく戦いになった...でもそこに幻の魔女がやってきて、悪い人間から私たちの泉の水を守るために呪いをかけて人々を遠ざけたという...。」

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魔女はいい魔女なのか?それとも違うのか?
ピュイを作ってくれた精霊たちはどこにいったのか?
そして、魔女《アウロ》はどこにいるのか?
人間は本当に悪いやつらなのか?
四人の会話はわからないことだらけ!憶測が憶測を深めます。

そこにシルフィとエポニがやって来ます。

二人は四人娘の前を横切り、視界に入ろうとしますが、四人娘は誰一人気づいてくれません。
四人娘にはエポニとシルフィの存在を感じていない(見えていない)。
四人娘は帰ろうとしますが...
ミリア「先に行ってて。私もう少しだけ、ここで風に吹かれていたいから。」(ミリア、深く深呼吸する)
ミリアだけはシルフィの運んできた風が特別に心地よく感じたようです。

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※シルフィ役は舞台上でフルート演奏をして風を表現しました。

シルフィ「どこにいっても友達なんてできないのよ。」
失意のエポニ。自分自身への不安も高まります。
それでもエポニは...前を向こうとします。
「生きている意味を見つける...シルフィ、私もう少しだけ見ていく。」

そこへ青年ロンデルがピュイに戻ってきます。
落とし物をしたようだ。
ミリアは...まだいる。
いち早くロンデルがミリアに気付きピュイ傍らに身を隠します。
ミリアはピュイに近づき覗きこむ。

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それをこっそり見ていたロンデルもつられてピュイを覗きこむ。
二人は同時に気付き、顔を見合わせびっくりして悲鳴をあげながらお互いに飛び退く。
ロンデルの方は柔和な姿勢を見せるが、ミリアは戦闘態勢だ。
お互い名前を名乗り、ミリアはすぐ去っていった。
ロンデルは初めて泉の国の人を見た、話した。
ミリアもまた初めて人間の国の人を見た、話した。
わずかなやりとりであったが、ロンデルはミリアに一目惚れした。
ロンデル「ミリア!明日もここに来て!待っているから!」

2 人物相関図

写真参照

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3 大道具配置

写真参照

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4 曲名 不思議な出会い



5 幸田の一筆

2ー3場面転換から場面転換がちょっと複雑になってきます。
(あくまでも我々のレベルでの話ですが...)

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